編集ﾆｭｰｽ
2016-12-26 22:13:52 更新
［〆の一杯］辛いラーメン14《特典有り》「辛いラーメン14」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
煮卵 1個サービス ※1名様より。他券併用不可。
うま味と北海道産唐辛子の風味が楽しめて、中太のちぢれ麺がスープにマッチしている。店主のオススメは「辛味噌（3倍）」だ。 中太 ちぢれ麺 こってり 豚骨･鶏ガラ･魚介 すすきのでは珍しい辛いラーメン専門店。
豚骨と鶏ガラや魚介をベースに出汁を取ったスープの完成度は高いが、こだわりの辛みがさらに味を引き立てる。
辛みの決め手はラー油と、育成に時間をたっぷりと掛け、太陽の光を長時間浴びることで旨みが凝縮されたむかわ町産の高級唐辛子「中澤さんちのとうがらし」を使用し、素材の味が引き立つ辛さに仕上げた。
辛みを抜いた「抜」から唐辛子本来の香りと辛さを追求したという「14倍」まで選択できる。 写真は 辛味噌（3倍）（850円）
2016-12-26 22:12:29 更新
［〆の一杯］櫻井ラーメン いそのかづお「いそのかづお」の動画はコチラ スープの色は北陸地方のご当地ラーメン「富山ブラック」を凌駕する黒さだが、あっさり味で飲みの〆で利用するファンが多い。 太麺 ちぢれ麺 あっさり 豚骨･鶏ガラ 函館の有名店出身の店主が１人で切り盛りする。看板メニューは「札幌ブラック」。
豚骨と鶏ガラの清湯をベースに、たまり醤油を使用した特製ダレで玉ねぎを煮込み、マー油で仕上げたスープは真っ黒な見た目が印象的だ。
麺は函館の製麺所から取り寄せた太いちぢれ麺。
持ち上げるとスープの色が麺にまで浸透し真っ黒でインパクト大だが、スープも麺も見た目に反して甘みを感じるあっさり味である。
この味を求め、開店前から行列が出来るのだ。 写真は 札幌ブラック（800円）
2016-12-26 22:11:18 更新
［〆の一杯］有限会社 山頭火ラーメン 南三条店《特典有り》「有限会社山頭火らーめん 南3条店」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
トッピング味付け玉子 or 南高梅 1品無料 ※1名様より。他券併用不可。
食べる人によってあっさりとこってりの感想が真っ二つに分かれる「山頭火」のしお豚骨のスープは、一度試してみる価値あり。 細麺 ちぢれ麺 こっさり 豚骨･野菜 コンビニとのカップ麺のコラボでも有名な「山頭火」は旭川が発祥で、国内だけでなく海外にまで出店、人気を博している。
おすすめは「とろ肉しおらーめん」だ。
具は箸で掴むのもひと苦労な位とろけるチャーシューなどが皿に盛られ、豚骨と野菜がベースの濃厚な塩味のスープと細いちぢれ麺が入った丼が別々で提供される。その一風変わった見た目も面白い。
まずはそのままスープと麺を味わってから、丼に具を入れて食べると違った味が楽しめる。 写真は とろ肉しおらーめん（1,080円）
2016-12-26 22:09:58 更新
［〆の一杯］ひぐま 横丁本店《特典有り》「ひぐま 横丁本店」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
100円割引 ※1名様より。他券併用不可。
肉味噌に使うタレと無添加の自家製香味油でうま味とコクを引き出していて、あっさりながらもこってり味が好きな方にもオススメ。 中太 ちぢれ麺 あっさり 上湯 創業以来、札幌ラーメンを追及し進化を求めている。
同店には3つのこだわりがあり、1つ目は「黄金のスープ」と言われる、金華ハム入りの上湯スープをベースとしている点。
2つ目はオーダーごとにお湯を取り換えて麺の状態を一定に保つ事。
3つ目に麺は「黄麺」と呼ばれる熟成麺と「白麺」と呼ばれる新麺を味によって使い分けて、「こく味噌ラーメン」には「黄麺」が使われる。
これらのこだわりにより絶対にはずさない一杯が味わえる。 写真は こく味噌ラーメン（850円）
2016-12-26 22:08:34 更新
［〆の一杯］拉麺 札幌ばっち軒《特典有り》「拉麺 札幌ばっち軒」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
100円割引 ※1名様より。他券併用不可。
中太ストレートの麺はこっさりなスープと好相性。具材で一番目を引くはじかみ生姜は、見た目と味のアクセントとなっている。 中太 ストレート こっさり 豚骨･魚介 ノルベサの裏通りの飲食店ビルに店はある。
イチオシ「醤油ラーメン」のスープは豚骨と魚介をベースにしており白濁とした色は一見すると醤油には見えない。
しかし実際に飲んでみると豚骨の濃厚さと魚介の風味が口に広がり、飲み口は見た目に反してサラッとしている。
ラーメン屋としては昼のみ、18時からは焼鳥屋として営業している為「飲みの〆」で利用という訳にはいかないが、前日の酒がまだ身体に残る「飲んだ翌日のランチ」にピッタリだろう。 写真は 醤油ラーメン（700円）
2016-12-26 22:06:12 更新
［〆の一杯］麺匠 藤虎《特典有り》 「麺匠 藤虎」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
ラーメン大盛りまたは味付卵1個サービス ※1名様より。他券併用不可。
麺は道産小麦の「春よ恋」にタピオカ粉を加えた自家製で、モチモチつるつるな食感だ。別皿のレモンと生姜などで味変も可能。 中太 ストレート こってり 鶏白湯･魚介 5条通りの路面店で、和をイメージした外観が目印。
イチオシは「こってり鶏白湯らーめん」の塩だ。
ベースの鶏白湯は道産若鳥ガラ・親丸鶏･鶏脂をうどん用の大釜で長時間煮込んで旨味を絞り、これに鰹節･うるめ節･鯖節を合わせている。
塩は「四十六億年の塩」「イタリア岩塩」「オーストラリア天日塩」「赤穂の粗塩」をブレンドし、香り深くコクがあり、こってりながら優しい味だ。
トロトロな豚と葛仕立ての鶏のチャーシューを２種類楽しめる。 写真は こってり鶏白湯らーめん 塩（790円）
2016-12-26 22:00:48 更新
［〆の一杯］札幌ラーメン 満龍 駅前通り店《特典有り》 「札幌ラーメン 満龍 駅前通り店」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
お会計700円以上で100円引き ※1名様より。他券併用不可。
鶏ガラと豚のＷスープと、自家製の味噌を焦がす事により、濃厚で香ばしい一杯となる。黒マー油によってさらにコクが増す。 中太 ちぢれ麺 ややこってり 鶏白湯 昭和46年創業の歴史を持つ「満龍」の駅前通り店。
「極シリーズ」が人気で、そのうちの一品「濃厚焦がし味噌」は、手作りの合わせ味噌を焦がして香ばしい風味を楽しめるスープと、コシが強くスープにしっかり絡む中太ちぢれの満龍オリジナル玉子麺との相性が抜群な一杯である。
麺の量が他店のラーメンの1.5倍ほどでボリューム満点。
平日･週末問わず昼から深夜まで営業しているので、飲みの〆だけではなく、ランチにも利用できる。 写真は 濃厚焦がし味噌（850円）
2016-12-26 21:59:35 更新
［〆の一杯］中華食 いそつー《特典有り》「中華食 いそつー」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
ラーメンのみご注文の方：トッピング2品サービス
一品料理ご注文の方：お会計より10％OFF ※1名様より。他券併用不可。
ベースのスープと麻婆の比率が絶妙で、見た目とは違いあっさりとした味のラーメン。寒い季節にはこの一杯で暖まれる。 中太 ちぢれ麺 あっさり 豚骨･鶏上モミジ 「新ラーメン横丁」の人気店「いそちゃん」の姉妹店で、ラーメンとワンランク上の本格中華が楽しめる。
注目のメニューは中華の人気一品料理と合体させた「麻婆麺」だ。
スープは「いそちゃん」と同様、上モミジ７に対し豚骨3の割合のものを使用。
そこに同店で人気の山椒が効いて痺れる辛さの「麻婆豆腐」を合わせ、パンチがありながら奥深い味わいが楽しめる一杯である。
中太のちぢれが強い麺が麻婆スープとの相性が抜群で、スルスルと食べられる。 写真は 麻婆麺（1,000円）
2016-12-26 21:53:39 更新
［〆の一杯］みそラーメンの よし乃《特典有り》 「みそラーメンのよし乃」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
100円割引 ※1名様より。他券併用不可。
濃厚なピリ辛のスープに、新鮮で歯ごたえの良いもやしと中太ちぢれ麺が絡まりあって、「これぞ味噌ラーメン！」という一杯。 中太 ちぢれ麺 あっさり 豚骨･野菜 昭和43年に旭川で創業。旭川ラーメンといえば醤油が一般的であるが、「よし乃」は「みそラーメン」が看板ラーメンだ。
豚骨と野菜をベースに10年の歳月をかけて確立したスープと、1ヵ月間樽で熟成させた4種のブレンド味噌の味わいは濃厚。
加水率が低い中太のちぢれ麺を使用しており、スープをよく吸ってくれるので、相性も抜群だ。
タップリと載ったもやしのボリューム感も「よし乃」の「みそラーメン」の特徴の一つ。 写真は みそラーメン（800円）
2016-12-26 21:51:10 更新
［〆の一杯］弟子屈ラーメン札幌ラーメン横丁店《特典有り》 「弟子屈ラーメン 札幌ラーメン横丁店」の動画はコチラ 「すきパラnet」特典 《この画面をご提示ください》
100円割引 ※1名様より。他券併用不可。
大きな豚バラ肉のチャーシューを炭火で焼き上げて豪快に盛り付け。更にサイコロ状のロース肉のチャーシューも入った贅沢な一杯。 中太 ちぢれ麺 あっさり 豚骨 札幌ラーメン横丁店は2号店にあたり、平成17年8月14日にオープン。
スープのベースである豚骨は、骨の量も仕込み時間も平均的なお店の3倍以上で、あっさりとしながら旨みもしっかりと感じられる。
「弟子屈ラーメン」としての看板の一杯は数種類の魚介と野菜を炊き込んで裏ごしし、絞り上げた特製醤油ダレを使用した「魚介しぼり醤油」であるが、道内外ならびに国内外からの観光客の利用が多い同店では「焼豚味噌」が一番人気である。 写真は 焼豚味噌（920円）
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