ずっと読みたかった心理学の本があって

やっと読み始められた??

ハーバード大学とかで講義しても

空きがないくらい人気な

心理学の人が書いてる本で?

本当の自分を理解する

みたいなニュアンスの本なんだけど

まだ途中だけど

確かにって思うこととか

実際にわかりやすい例えとかが

具体的に書いてあってわかりやすくて

勉強になった?‍???‍???

思考の引き出しが多ければ

多いほど

幸福に生きていけるって

ほんとにそうだなって思う?

同じことが起こったとしても

マイナスにしか捉えられない人と

マイナスを受け止めた上で

プラスにも考えられる人とでは

行動もかわってくるなって?

自分に対してだけじゃなくて

他人に対する感情にもあてはまって

柔軟に生きていけるなって?

最後まで早く読みたい??